日常 唾液と味覚について 2017.02.20 さかなか歯科 こんにちは! 歯科助手の民草です! 最近気温の変化が激しいですね 体調を崩さないよう気おつけて下さいね 私は先日金閣寺を観るために京都へ行ってきました。 教科書でしか見たことないので、金閣寺の迫力に感動しました!! 天気も快晴だったのできれいな写真が撮れました さて今日は唾液と味覚について話していきます。 食べ物の味は舌の味蕾という細胞で感じています。 唾液が減ると、味覚を感じにくくなるだけではなく、口の中の潤いもなくなり、 舌と物とがこすれて炎症が起こり味蕾が働かなくなってしまったり、 味蕾自体がなくなってしまうことも、、、 つまり、唾液が減ると味覚障害になる可能性があります。 唾液が減ってしまう原因のひとつは、食事の時によく噛まないことです。 よく噛むことで、唾液が分泌されるからです なので健康な歯を保ち続けることは、唾液の分泌を促してくれて 美味しく食事をすることができます ぜひ歯医者さんで口腔内のチェックをしてもらいましょう この記事を書いた人 公式 -Official- さかなか歯科