日常 読売KODOMO新聞で紹介!「噛むだけで歯みがきできるロボット歯ブラシ」とは? 2026.06.25 坂中 亜衣 こんにちは😃さかなか歯科の歯科衛生士のさかです。梅雨空が続きますがいかがお過ごしでしょうか?気温差が激しいのでお身体に気をつけてお過ごしください。 先日、読売KODOMO新聞でとても興味深い記事を見つけました。 その名も 「噛みがきロボット」🤖 マウスピースのような装置を口にくわえて軽く噛むだけで、約1分間で歯みがきができるという新しい歯ブラシです。 どんな仕組み? 歯列に合わせた複数の小さなブラシが組み込まれており、装置をくわえると歯と歯ぐきを同時に磨きます。 さらに、モーターでブラシが自動的に動くため、自分で歯ブラシを細かく動かす必要がありません。 何故開発されたの? 開発のきっかけは、 歯みがきが苦手な子ども 高齢者 手が不自由な方 口を大きく開けられない方 など、十分な歯みがきが難しい人たちをサポートしたいという思いからだそうです。 将来的には、歯みがきだけでなく、 歯垢(プラーク)の付き方 むし歯のリスク 体調の変化 などをチェックできる機能も研究されているそうです。 歯科医院から見たポイント とても便利な技術ですが、現時点ではどんなに優れた機械でも、 ✔ 歯と歯の間の汚れ ✔ 歯ぐきの状態の確認 ✔ 磨き残しのチェック まですべて完璧に行えるわけではありません。 そのため、 毎日の丁寧な歯みがき フロスや歯間ブラシの使用 定期的な歯科検診 は引き続き大切です。 お子様へのメッセージ 歯みがきは「面倒なもの」ではなく、将来の健康を守るための大切な習慣です。 将来はロボットが歯みがきを助けてくれる時代になるかもしれませんが、まずは毎日の歯みがきをしっかり続けていきましょう! この記事を書いた人 歯科衛生士 主任 坂中 亜衣 AI SAKANAKA