さかなか歯科|堺市北区北花田の親子で通える歯医者さん(小児歯科・予防歯科・審美歯科・インプラント)

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歯のマメ知識

唾液の働きについて

木村梨奈

こんにちは😊

堺市北区北花田 医療法人幸優会さかなか歯科 歯科衛生士の木村です🌼

みなさんいかがお過ごしでしょうか?

まだ暑い日はありますが9月に入り、少しずつ過ごしやすい気候になってきましたね!

早速ですが、今回は”唾液の働き”についてお話していきます🦷✨

唾液には、様々な働きがあり、唾液によってお口の中の健康を守ってくれています。

◎自浄作用

唾液が絶えず口の中にあることによって、口の中をいつも健康に保とうとする働きがあります。唾液が少なくなってしまうと、歯周病・虫歯が発症しやすくなります。

◎再石灰化作用

虫歯が出す酸によって歯のカルシウム等が溶け出しますが、唾液に含まれる成分が歯の表面から溶けだしたカルシウム等を補い、修復する働きがあります。

◎潤滑作用

食べ物を湿潤して食塊の形成を補助し、嚥下が円滑に行われるようにしたり、会話の時の舌や口唇の運動を円滑にします。

◎消化作用

唾液の中には消化酵素のアミラーゼが含まれており、糖質を分解し体内に取り込みやすいようにしています。

◎咀嚼・嚥下作用

食事をすると唾液が食べ物と混ざることで、飲み込みやすくなります。

◎防御作用

抗菌作用をもった酵素が、外から侵入してくる細菌などを防ぎ生体を守る働きをしています。他にも体の多くの部位で生体防御機能が働き、生命を維持しているのです。

唾液をたくさん出すためには、水分補給をしっかりし、食事はしっかり噛むことが大切です。

ただ、どうしても加齢に伴って唾液の量は減ってしまうので、それらを補うためにもしっかりと口腔ケアを行っていくことをオススメします!

この記事を書いた人

歯科衛生士

木村 梨奈 Rina Kimura

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