歯のマメ知識 春〜初夏に増える!?お口トラブルの豆知識 2026.05.16 梶原端月 暖かくなって過ごしやすい季節になってきましたね🌼 実はこの時期、花粉症や気温差の影響で“お口のトラブル”が増えやすいことをご存じでしょうか? 今回は、春〜初夏に多い歯のお悩みについてご紹介します😄 花粉症の時期は虫歯、口臭リスクがアップ?! 春は花粉症やアレルギーで鼻づまりになる方が増える季節です🤧 鼻が詰まると無意識に“口呼吸”になりやすく、口の中が乾燥してしまいます💦 すると、本来むし歯菌を洗い流してくれる「唾液」が減ってしまい、 虫歯 口臭 歯ぐきの炎症 朝のネバつき などの原因になることがあります。 また、花粉症のお薬の副作用で口が乾きやすくなる場合もあるため注意が必要です。 対策のポイント こまめな水分補給 シュガーレスガムで唾液を促す 就寝前の丁寧な歯磨き 起床後のうがい 鼻炎を放置しない 春は「知覚過敏」が出やすい季節でもあります❄️ 春から初夏にかけては、暖かい日と寒い日の気温差が大きい季節です🌸 さらに、新生活や環境の変化によるストレスで、無意識の“食いしばり”や“歯ぎしり”が増えることも😬 歯に細かな負担がかかることで、 冷たい飲み物でしみる 歯ブラシが当たると痛い キーンとした刺激がある など、知覚過敏の症状が出やすくなります。 こんな症状はありませんか? 朝起きるとアゴがだるい 頬の内側に歯型がつく 強く歯磨きをしてしまう 冷たいものだけしみる 気になる症状がある場合は、知覚過敏のサインかもしれません。 対策のポイント やわらかめの歯ブラシを使う 力を入れすぎず磨く 知覚過敏用の歯磨き粉を使用する 季節の変わり目は、お口の環境も変化しやすい時期です。 「少し気になるな…」という症状も、お気軽にご相談ください😊✌️ この記事を書いた人 歯科助手 梶原 端月 HADUKI KAZIHARA