さかなか歯科|堺市北区北花田の親子で通える歯医者さん(小児歯科・予防歯科・審美歯科・インプラント)

スタッフブログ

歯のマメ知識

シェーグレン症候群について

坂中 亜衣

こんにちは!さかなか歯科の歯科衛生士の坂中です。

唾液が出にくく、お口の中が乾燥した状態になる口腔乾燥症には、様々な原因があります。その中でも自己免疫疾患(膠原病)であるシェーグレン症候群についてお話します。

シェーグレン症候群とは

シェーグレン症候群は、様々な乾燥症状が特徴で、目が乾く、口が乾く、鼻が乾く、肌がカサカサするなどが上げられます。

その中でも、口が乾燥することで様々な不快な現象が起こります。

症状

①舌の動きが滑らかではなくなるので、喋りにくくなります。

②舌がヒリヒリしてくる。

③虫歯、歯周病のリスクが上がります。

④食べ物の飲み込みが悪くなる。

⑤唾液腺が腫れたり、痛くなることもある。

⑥舌が白くなることがある。

⑦口内炎ができやすくなることがある。

対処法

・お口が乾くので、水分をよくとる必要があります。糖分の入ったもの(ジュース、炭酸飲料、スポーツ飲料、乳飲料など)を常にとると、虫歯、歯周病のリスクを高めてしまうので、水かお茶をとるようにしましょう。

・唾液の分泌を促すために、キシリトール100%配合のガムを噛むこと。

・唾液腺のマッサージを行う。

・口腔内を潤わせるために、マウスウオッシュやジェルを塗布する。

・飲酒、喫煙、カフェイン摂取を控える。

・食事はよく噛んで食べること。

虫歯や歯周病のリスクが上がりますので、定期的な検診を受けて下さい。何よりも未然に予防していく事が大切です。

坂中 亜衣

この記事を書いた人

歯科衛生士 主任

坂中 亜衣 AI SAKANAKA

前の記事へ
歯磨きの時にえずいていませんか?